馬橋・新松戸・常盤平エリアから来院多数の「松戸はちがさき鍼灸整骨院」では、
健康保険の取り扱いをしています
松戸はちがさき鍼灸整骨院では、
- 目の前の痛みをできるだけ早く改善したい
- 痛みだけでなく根本的な問題もしっかり改善したい
- また痛くならないように予防もしたい
このようなおひとりひとりの目的に沿って最適なプランをご提案します。
「回復に時間がかかってもいいから保険内で安くしてほしい」
これもあなたの選択の自由です。
ただ、値段の安さの違いしか知らずに施術を受けるのは損かもしれません。
健康保険を適用した施術では負担は軽いものの制限があるため、回復に時間がかかったり思うような結果が出ない場合があります。
当院では保険施術、自費施術ともにあなたにとってのメリットとデメリットをお伝えし、「もっと楽なカラダになれる」可能性と選択の幅を提供いたします。
例① ぎっくり腰の場合
ぎっくり腰で来院されたAさん。
立ち上がるのもつらそうです…
過去の記録をみると4か月前にもぎっくり腰になって、その時も3回施術を受けていました。
「ぎっくり腰がクセになっていて、毎年2、3回は腰が痛くなる」
とAさんは言います。
こんなケースの場合、次のようなアイデアが浮かびます。
- 今回も前回と同じように健康保険を使って施術する
- 繰り返す原因に対してもアプローチするために自費施術に切り替え早期回復と根本改善を図る
- まず目の前の痛みに対して健康保険と一部自費を使って早期回復を目指し、症状が落ち着いたら再発予防と根本改善を目的に自費施術に移行する
何度もぎっくり腰を経験し、その場しのぎを繰り返している人の場合、時に過去のしのぎの方法が今回は通用しなくなっている場合があります。
例えば…
- シップをしてもよくならなかった。
- ストレッチをしても痛みが変らなかった、悪化した
- 2週間様子を見ても全然よくならなかった
保険適用の施術内容は、「その場しのぎ」になってしまうことが最大のデメリットなのですが、
その理由は、請求する部位の施術しか認められていないためです。
身体はすべてつながっているので、痛めればほかの部分がかばったり、何かしらの影響が全体に及びます。
しかし保険施術では症状のある部分（ここでは腰周り）にしか施術できないので、全体のバランスは置き去りになってしまいます。
自費を取り入れるメリットは早く楽になれる、痛みを繰り返さないように他の部分も同時にアプローチできる、健康保険の制限を受けずに施術できるという点です。
メリットとデメリットを知り、整骨院にどんなサポートをしてほしいか。
最適な選択をしてくださいね。
