噛みしめ・食いしばり・歯ぎしりでお悩みなら
自律神経にも強い馬橋の松戸はちがさき鍼灸整骨院へ
このようなことが当てはまりませんか?
- 歯医者で食いしばりや歯ぎしりを指摘された
- 顎関節症と言われた
- 口を開けるとカクカクしたり、音がする
- 口を大きく開けずらい
- 歯が欠ける、平らになる
- エラが張ってきたように感じる
実はこんなことも顎関節と関係があります。
- 肩こり・首コリ
- 頭痛
- 不眠
- ぎっくり腰
- 股関節の硬さ
- 生理痛やPMSなど女性症状
眠っている間や集中している時、無意識に歯を噛みしめていることがあります。
食いしばりをやめたいと思っていてもなかなか自分ではうまくいかないことが多いです。
マウスピースは歯を守る役割はありますが、食いしばりそのものは解決できませんので別のアプローチが必要になります。
馬橋にある松戸はちがさき鍼灸整骨院では特殊な電気療法機器を使ったり、手技療法などで顎関節のトラブルに悩む方のサポートをしています。
また、日ごろたくさんの患者さんの施術をしていて、食いしばりや噛みしめが意外な痛みの一因になっている例をよくみます。
肩こり、ぎっくり腰、頭痛、関節の痛み、骨盤周辺の痛み
不眠、お腹の不調、生理痛やPMS、不妊など
カラダは全部つながっています。
当院では顎関節にも着目したアプローチによって、食いしばりや噛みしめを改善したい方のお悩みに向き合っています。
噛みしめ・食いしばりの原因
ストレスや緊張による筋肉の過緊張
集中する時間が長くて「一息」もついていないような生活をしていませんか?
仕事柄、プレッシャーや緊張を強いられる方は意識的に一息つくことが必要です。
自律神経のバランスの乱れ(交感神経優位)
上記と似ていますが、どちらが先かは人によります。
自律神経はホルモンバランスとも連動しており、更年期の不調を感じる方や生理周期に伴って食いしばりが出る人もいます。
噛み合わせや姿勢のアンバランス
顎関節やその周囲にそもそも問題があるケースもあります。
しっくりこない詰め物、放置している歯のトラブルは早めに診てもらいましょう。
スマホ・PC作業による前傾姿勢
顔が前に出る姿勢やうつむき姿勢が続くと自然と顔周りの筋肉に緊張が起きたり、自然と噛みしめているのと変わらないくらいの圧力が顎関節にかかります。
しかし、仕事をしないわけにはいきませんので、この場合も小休止を取ったりケアをするようにしましょう。
睡眠中の無意識の力み
睡眠中は日中の癖や潜在意識にある何かが表出します。
「食いしばって生きる」とは言ったもので、頑張りすぎていないか。いつも頑張ら「ねばならない」にとらわれていないか見直してみましょう。
何に食いしばっているのか、「ねばならない思考」がどこにどうやって影響しているのかはボディートークという施術がひも解いてくれるかもしれません。
顎関節のお悩みに対する当院のアプローチの選択肢と組み合わせ
- 筋肉バランス調整
咬筋・側頭筋・胸鎖乳突筋・僧帽筋など、噛みしめに関与する筋を丁寧にゆるめます。
ES-5000を使用して咬筋の出力を抑制することも可能です。 - 自律神経の調整(ES-5000)
特殊電流で交感神経の高ぶりを落とし、副交感神経を優位に。睡眠やストレスケアにも効果的です。 - 姿勢・内臓からの全身バランス調整
姿勢や内臓の疲労やゆがみが噛みしめを助長していることも。全身をみて整えます。
料金の目安
初回:3,000円~
2回目以降:1,500円~
※ ES-5000・手技療法・調整の組み合わせにより変動
お客様の声
ぎっくり腰で動けなくなって伺ったのに腰に触れずに動くのが楽になったのは魔法にかかったようでした。
噛みしめが繰り返す腰痛の一因という説明に納得したので、顎もしっかり治療してもらうことにしました。
眠りの質もよくなって朝スッキリ起きれる日が増えた気がします。(40代女性)